【AE】至高の集中線を作ろう

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お盆休み中でもたいしてどこにも行かず、艦こればっかりやってる本日の記事は・・・
集中線の作り方について。

ネット上でも沢山、集中線の作り方については載っていますが、
一応、今回の記事では3種類の作り方を簡単に説明してみようかなと。

ブログ上ではおおまかに説明するので、細かいところは下部にあるAEPを
ダウンロードして、チェックしてみてください。

集中線AEP(CS6以降対応)

 

(アイマスのキャラの中でもTOPを争う集中線が似合うアイドルの)作例

■集中線01

フラクタルノイズ+極座標エフェクトによる集中線

まず初めにフラクタルノイズ(タービュレントノイズでも可)で大元となる線を作成します。
フラクタルノイズのトランスフォームプロパティからスケールの幅・高さを調節して、
下記の画像のような感じで縦線となる見た目を作ります。

集中線_Base_01 _01

そして、次に準備するのが新しいレイヤーにカラーカーブ(CCだとグラデーション)
エフェクトをかけたもの。
これはあとから微調整することになるのですが、上を黒、下を白にしておきます。
下部分の白はコンポの下部から上に持ってきて大体、上から3分の1くらいに
カーブの終了点を持ってきておきます。

作成したこのレイヤーは先ほどのフラクタルノイズのレイヤーの上の階層に置き、
描画モードを焼きこみカラー(クラシック)にして乗せます。

集中線_Base_01 _02

ここまでの過程が上手くできていれば、下記の画像のようになるかと思います。
上の線が消えた部分は、集中線の中央部分になるので、先ほどのカラーカーブの
幅を調整することによって中央部分の大きさを調整することが可能です。

集中線_Base_01 _03

最後に調整レイヤーを一番上に作成し極座標エフェクトを適用。
デフォルト設定だと、
補間 0%
変換の種類 曲線から長方形へ
になってるので、これを
補間100
長方形から曲線へ
にします。

はい、出来上がり(=゚ω゚)ノ

集中線_Base_01 _04

中央部分がいい感じに尖った感じで、中々良い感じの集中線ではないでしょうか(`・ω・´)

ネット上で掲載されている他の集中線のチュートリアルだと、
極座標で線を丸めた後に、真ん中をマスクで切ってぼかしてしまう物が多いので
あからさまにマスクで切ってる感、線の細さ、尖ってる感が途中で切れてるっていう感じが
強く出てしまいます。

くっきりとした線がちゃんと中央部分まで出ている集中線の方が個人的には好きなので、
カラーカーブとかを利用したこの作り方も是非試してみてください。

■集中線02

フラクタルノイズ+CC Cylinder+カメラによる集中線

この作り方では、フラクタルノイズで縦線を作るまでは一緒です。
その後同じレイヤーにCC Cylinderエフェクトをかけて、
Rotation Xの値を90°に設定します。

CC Cylinderエフェクトは平面レイヤーを丸めて3Dの円柱形にするエフェクトです。
これでカメラに対応するようになるので、それを利用して集中線にします。

さっきの設定で下の画像のように円柱がこっちを向けばOKです。

集中線_Base_02_01

それでは次に、カメラを追加しましょう。
追加したカメラのZ位置を調整し、円柱の少し中に入るように調整。
この時点ではまだ、上の円柱が近づいて見えるだけです。
(下の画像はカスタムビュー01視点)

集中線_Base_02_03

カメラのポジションを調整した後に、画角を極端に上げて180°にします。

集中線_Base_02_05

ここまでやると、以下の画像のように放射状に伸びる線の出来上がり。

集中線_Base_02_04

ただ、これでは集中線にならないので、真ん中部分が見えるようにします。

黒い平面レイヤーを作成し、真ん中部分に丸いマスクを作成します。
マスクの大きさで集中線の中心が消えるので、そこは良い感じに調整してください。

作成したマスクはマスクの境界のぼかし、のプロパティでぼかしますが、
少し大きめの値を入れておくと良さそうです。

ここまで出来たら、描画モード、焼きこみカラー(クラシック)でレイヤーを重ねます。

集中線_Base_02_02

はい、出来上がり(=゚ω゚)ノ

集中線_Base_02_06

この集中線の作り方でも、集中線01と同じように、焼きこみカラー(クラシック)を利用することで
いい感じに尖った集中線が出来上がりました。

線の太さとかはフラクタルノイズで調整すればいいのですが、
集中線02みたいに01より太く強い感じだと、強調したり、スピード感を出したいものに対して
より効果的かつ意図的に視聴者の視線を誘導するエフェクトになるかと思います。

■集中線03

Mirによる集中線

これはMirで作った物ですが、おまけみたいなものなので説明は省略。
AEPを実際に見ていただければ、問題なく分かるはず。

Mirで作るメリットですが、集中線02同様にカメラに対応しているので、
カメラを動かすことで位置がちゃんとカメラの動きに対応します。
また、ライトなども配置すればちゃんと当たるので、ちょっとした質感が
前二つよりは良く見える気がする・・・
それくらいでしょうか、まぁ、あまりMirで作る必要はないのかなぁ・・・
フラクタルノイズと比べると格段に重いですしね。

集中線_Mir_01

 

以上、至高の集中線を作ろう!でした(`・ω・´)

 

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