【参考書_感想】ノンデザイナーズ・デザインブック

Pocket

最近読んだ参考書の中から、良かった物の感想など。
今回は、有名?なのかどうかはよくわからないのですが、デザイン初心者向け?の参考書から。

「ノンデザイナーズ・デザインブック(第4版)」について


AEやらCGやらの参考書は読むことがあっても、なかなかデザインの本は読む機会がなかったのですが、
前々から本屋さんに立ち寄る度に、なんとなく目についていた上記の本を手に取ってみました。

内容としては、デザインの4つの基本原則【近接】・【整列】・【反復】・【コントラスト】の解説、
その原則の組み合わせ方、制作媒体のTips、色の組み合わせ、欧文のタイプグラフィの基礎知識、
そして、和文に関する補足・・・といった感じ。

CONTENTS

Part 1 Design Principles
【デザインの原則】

Chapter 1 イントロダクション
Chapter 2 近接
Chapter 3 整列
Chapter 4 反復
Chapter 5 コントラスト
Chapter 6 4つのデザイン原則の復習
Chapter 7 カラーを使ったデザイン
Chapter 8 おまけのチップス&トリック

Part 2 Designing With Type
【活字でデザインする】

Chapter 9 欧文タイポグラフィの基本
Chapter 10 活字(と人生)
Chapter 11 活字のカテゴリー
Chapter 12 活字のコントラスト

Part3 Extra

Chapter 13 参考になりましたか?
Chapter 14 解答と回答例
Chapter 15 この本で使った書体

Appendix


■感想
長年売れてる(参考書の帯をみると18年)本なだけあって、非常にわかりやく説明がされています。
趣味で名刺とかWEBを作ってたり、例えば、学校でポスターを作る、仕事でチラシを作ったことがある
またはこれから作る予定が有る・・・といった方におすすめです。

初心者でも、作りたいデザインをGoogleで画像を検索して
なんかカッコイイっぽいデザインを真似して作るってことはよくあることだと思うのですが、
なぜカッコ良く見えているのか?素人が作るデザインとの違いはなんなのか?
その辺りを意識せずに色々と作ってる方も結構多いんじゃないかなと思います。

実際にこの本では意識的に曖昧になっていた、何故そのデザインはよく見えるのか
というのが言葉で説明されているため、なんというか、
今まで感覚だけだったものが、こう・・・目に見える形になったというか
デザインはこうすれば良くなるっていう道筋がはっきりと見える形になる感じかなと。

 

ただし、基本的に海外の方が書いている本の和訳ですので、日本語の補足なども付いてはいるのですが
ページ数が少ないので、日本語周りの情報については物足りなく感じてしまうかもしれません。

なので、日本語周りも勉強したい方は以下の本とかにも手を伸ばしてみると良さそうな感じでしょうか。

デザインの基礎をノンデザイナーズ・デザインブックで学び、
デザインの教室で日本語のデザインも含めて実践という感じなのかな。

※デザインの教室はかなり前に読んで試してたんですが、この本も個人的にはおすすめ

 

とはいえ、自分も印刷物とかのデザイン経験などはほぼなくて趣味程度なので、
実際のグラフィックデザイナーさんのブログとか読んでもらえれば、
もっといい感じの勉強方法などもあるかもですね。

ただ、それでも、趣味で適当に作ってて本なんて読んだことないよ・・・という人が
一通り読んでみると確実にレベルアップは出来そうです。

以上。

 

参考書で感想を書いておきたいものがいくつかあったりするので、
気が向いたらまた後日にでも。

コメントを残す