映像のアスペクト比における印象の違いについて

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今日のテーマは、映像のアスペクト比における印象の違いについて。

まずはアスペクト比とは何かというところから書いておくと、
簡単に言うならば、画面の縦横の長さの比です。(映像の場合は慣習的に横縦比で書きます)

ニコニコ動画の再生画面のサイズは16:9になりますね。
液晶テレビや、PCモニターもこの比率がほとんどなので、よく見かける比率です。
昔はエンコードが失敗、ミスすることも多々あって、アス比がおかしい動画も沢山ありましたね。懐かしい

 

今回は再生画面というか、映像自体の比率が視聴者に与える印象っていうのを
アス比とかを気にしたこと無く映像を作ってた方に向けて、少しだけ考えてみたいと思います。

■16:9

16x9 (00000)
16:9のアスペクト比は、今現在一番良く見かける比率になるので、
比較的に一般的なというか、普通っぽい印象でしょうかね。

■4:3
4x3 (00000)

4:3のアス比は、昔のアナログ放送のTVで採用されていた規格でもあるので、
懐かしい・古めかしい感じという印象が大きくでる感じかなと。
これは1:1でも大抵の方は似たように感じると思います。
とはいえ、4:3でTVを見ていない若い世代も出てきているので、
そういった世代にはどう映るんでしょうかね。わたし、気になります!

2007年くらいのニコニコが出来立ての時はまだ4:3の画面比率だったので、
上下に黒帯を追加して16:9などに比率を変える動画も多く見られました。
(レターボックス形式)

■2.35:1(12:5)

imas 2 (03382)

16:9から更に横長になった感じの比率です。
上記の画像は黒帯を追加していますが、シネマスコープサイズといって
映画などでよく使われてる比率です。
こういった横長の比率になると、重厚長大感が出てきて、豪華さ壮大さ、
スタイリッシュな雰囲気が一際感じられるようになります。

 

■おまけの総括

画面の比率的に、横長になるにつれてスタイリッシュ感が増してくるので、
PV系な動画を作るときに横長の比率を採用するのは有りかなと思います。
ただ、あまりにも細くなりすぎると見にくくなるだけなので、
そのあたりの見え方の調整は必須です。

MMDなどでのドラマや、ちょっとした展開がある映像ならば、
場面に合わせたアス比の選択もまた、演出の重要な選択肢の一つとなってきます。

 

アスペクト比に関しては以下の動画と記事が面白いので、ぜひ読んでみてください。

解説! 映画のアスペクト比でこうも印象が変わる

映画アスペクト比の変遷史(動画&全訳)

wiki→画面アスペクト比

 

以上です。

なんかあれだな、もう少しわかりやすく書けたらよかったのだけれども(´・ω・`)

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